そうなんだよ、四葉パーラー。うん。
まず、「おとな様ランチ」がある。(マジ)
これだけでここのすばらしさが、わかる人にはわかるよね?(゜▽^d)

今年の2月、受験旅行に行った僕は、普通に飯を食おうとしてここに入った。(安いから)
そう。
僕の周りを女子高生6・7人が取り囲んで、
1人1つずつ巨大なチョコレートパフェ(イチゴパフェ1名)を食っていた。
(僕も食ってみたが、全部食いきれなかった上に帰りの電車で吐いた)
 
そのときの衝撃を伝えるべく、札幌に着いたばかりの政二(政二の日記参照)を四葉パーラーに連れて行った。
 
(店の前のウィンドウを見ながら)
政二「うわ、ほんとにパフェでかい!!!」
 
僕 「シャレじゃなくこの大きさで出てくるからね…っていうか、気持ち大きめ。」
 
 
飯を食ったあと、政二と二人でチョコレートパフェを頼む。

政二「お、来た来た、・・・って・・・でかっ!!!」
 
僕 「だから言ったじゃん(笑)」

政二「これ、・・・絶対ディスプレイのよりでかいじゃん・・・」
 
二人でギリギリ食いきりました。(食後だったので)
これで630円って言うのはお得だよね?(゜▽^d)

ちなみに、
ここに店には「ミラクルワールド」なるパフェが存在する。
参考までに、3980円です。
 
今度、6人くらいで挑戦したいなぁ・・・。
 
朝の5時ごろ、MNJのミックス行った。
会話が止まったとき、僕は何気にこういった。

僕 「『エロしりとり』はい、次、り」
 
  
こうしてエロしりとりは始まった・・・
 
 
僕 「め、、、め、難しいな。。。」

(そのころメッセでは)
   A「ほら、はやく。」
   僕「えーー。だって…」

B 「めくれる包皮 ひ」
 
A 「ひくつくチンコ こ」
 
(メッセでは)
   僕「おまえら、何者?!?( ̄■ ̄;)」
   A「あはは」

僕 「えー、また「う」かーー。」
 
B 「後ろが好きな勇」

B 「うきうきしている勇」
 
僕 「何で僕なんだよ!!!」
 
ってゆーか、僕がうきうきしてるとエロいのか?!?!

A 「ふくらはぎ ぎ」
 
B 「ぎらぎらしている勇の目 め」

僕 「だからなんで僕なんだよ!!!」
 
 
そんなこんなで1時間半。
(爆)
 
 
 
しりとりといえば、
数日前、僕と政二が2チャットで話してるとき、
彼氏から電話がかかってきたので、政二に待っててもらうことになった。
 
黙っていると閉鎖されるので、政二は一人でしりとりをはじめた。
 
(30分経過)
政二「りーぷ」

そのとき、僕はすかさずこう打ち込んだ。

僕 「ぷりん」
 
政二は、「ん」で終わってることには一言も突っ込みを入れず、こう打ち返した。
 
政二「んじゃめな」
 
それから数分後、

政二「りんご。・・・あー、負けたー」
 
 
後で聞いた話によると、政二のしりとりでは、「りんご」と言ったら負けになるらしい。(謎)
 
突然だが、昔の話。(4年前?)
 
 
僕 「あのさあ、グレイのテルと米良(米良美一。もののけ姫を歌ってる人)、似てると思わない?」

友達A「( ̄■ ̄;)何いってんの?!全然違うじゃん!!」

僕 「いや、似てるってーーー!!歌ってる顔とかが・・・。」
 
 
そして僕はクラス全員を敵に回したのだった(笑)
が、次の日、

友達B「ちょっと…やっぱり、米良とテル似てる!!」

友達C「ええ!?!なんでぇ?」

友達B「昨日、米良がテレビに出てたから、よく見たら似てた・・・。」

僕 「ね?!だから言ったっしょ!!(北海道弁)」
 
友達A「ウソだ!!絶対にウソだぁ!!!(TOT)」

友達B「ビデオに撮ったよ。貸す?」
 
 
そして…
 
そのビデオは「米良ビデオ」と名づけられ、
僕の周りを出回っていた。
 
友達B「おはよう、どうだった?」
 
友達A「ちょっと!!似てたよ!!どうしよう!!!」
 
別の日
 
友達B「どう?似てると思う?」
 
友達D「きくなぁあぁぁぁ!!!!」
 
 
見た人の中では全会一致で「似てる」でした。
気になる人は、見てみよう!(゜▽^d)
 
 
 
最後に、
この話を見て気を悪くした(主に友人のリアクションに対して)グレイファン、もしくは米良美一ファンの人、もしいたらごめんね。m(_ _)mぺこ


 
僕 「お盆どうする?」

政二「ああ、そっちの都合はどうなの?」

僕 「え?別にないけど?」

政二「いつからそっちに行ったらいい?」

僕 「いつでも。」
 
政二「そう・・・じゃあ、何日ぐらいいていいの?」

僕 「いつまででもいろよ。」

政二「・・・ホント、おまえなんでもいいんだな・・・。」

僕 「うん。」
 
 
と、いうわけで、もうすぐ政二来ます。( ̄▽ ̄)
いやあ、助かった。
というのも、
最近、どうも肩がこってしょうがない。
今までパソコンで肩がこるなんてありえなかったんだけど、どうも家のパソコンは、位置が悪いっぽい。
 
で、
政二が来たら、肩もみされ放題なのさ。万歳!!
頼んだぞ(゜▽^d)!!

そうなんだよ、今日の朝オセロやってたらフリーズしたから普通に再起動したら、画面が青くなったまま、

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とかいいやがって、

しょうがないから、電源を抜いてバッテリーが切れるのを待つ。

さらば僕のウィンドウズMe!!!!

音を無視して焼きソバを製作、まさに食おうとしたそのとき、
彼氏から電話。

僕 「おはよぉ、この音聞こえる?」

彼氏「?聞こえないけど、どうかしたのか?」
 

ことの一部始終を説明する。
 
 
彼氏「バッテリーはずせる?」

僕 「外せると思うけど・・・あ、外れた。」

彼氏「もっかい電源入れな。」

・・・・・
なおった・・・( ̄▽ ̄)

ありがとう・・・
 
 
というわけで、この場を借りて、彼氏にありがとうのキス
(^+^)ちゅ
 
 
 
話は変わりまくるが、

政二が日記はじめた。
きっと僕のより面白いから(スキャンダルを起こさないことを除けば(爆))みんな、見に行ってね。
よければ登録してね。

よろしくぅ(゜▽^d)
 
真夜中にチャットをしていたら、会話がとまったので、
前から思ってたあの疑問を口にした。

僕 「ギャランドゥーってなんだか、知ってる人いない?」
 
A 「西條秀樹の歌でしょ。」

僕 「それは知ってる、でも、何?」

B 「胸毛のことでしょ。(笑)」

僕 「・・・おまえ、ウソ教えようとしているだろ!!」
 
B 「え?僕は、本当に毛のことだと思ってたけど。」

その後、みんな(4〜5人いたと思う)口をそろえて「ヘソ毛がパンツの中まで続いていてもはやどこまでがどこの毛だかわからない毛のこと(要約)」だと主張した。
 
そのとき、ちょうど入ってきた人がいたので聞いてみた。

僕 「いらっしゃい。ギャランドゥーについてどう思いますか?」(←今思うと、聞くんじゃなかった(死))

C 「え・・はえ方にもよると思うけど?^^;;」

僕 「!!( ̄■ ̄;)じゃあ、本当に毛なのかぁ・・?」
 
B 「何で俺が言ったときは信じねぇんだよ!!」

 
次の日、彼氏にその話をしてみた。

彼氏「毛?そんなわけあるか。おまえ、からかわれたんだよ(爆笑)」

僕 「!!!!!( ̄■ ̄||)」
 
 
ある人曰く、
もともとは意味のない言葉だったが、
西條秀樹が芸能人水泳大会で毛の始末をしてなかったために、こういう意味になった、

ということで良いんでしょうか・・・
 

ところで

2001年8月7日
ADSLにはいりました。
たいへんすばらしい。


話は変わるが、
どうも、政二が僕の彼氏だと思ってる人がいるらしい。
 
違いますよ。

でも、新しい彼氏はできました。
ふふふ。

回想日記、やっと完成!!!

あ、ところで昨日、政二が帰国した。
で、いっぱい話ししてくれたんだけど、なんか奴、すごいよ!!!

滝に落ちたんだってさ!!!(なぜ生きてる)
あと、首長族で1番首が長い人と話してきたって。

ああー、僕も行けばよかったぁ。
でも普通いかねぇよな、北極行った後に赤道直下は。

なんか、ほかにもいろいろすっごい事やってたんだけど、ここでは書かないーーーーーーーーー( ̄ー ̄)
秘密だもん。
 

ただいまあ

2001年8月2日
どうもこんにちわ。
北極から帰ってまいりました。

旅行中にあったことを、回想日記として書きまーす。
今日はとりあえず24日まで…
 
 
あ、ちなみに政二先輩は、現在「ほほえみの国」(笑)に行っておられますが、帰ってきたら僕と一緒にネットで遊んでくれるそうです。
みかけたらよろしくぅ。
 

回想日記、その14

2001年7月31日
え?
相対性理論のレポート?

……聞くな。

回想日記、その13

2001年7月30日
政二と別れて、僕だけ帰国。
うちに着いたの夜の10時過ぎーーーー(*_*)

回想日記、その12

2001年7月29日
 
今日の朝は、フリーマーケットで買い物した^^。
政二先輩がそこで超可愛い指輪見つけたんだよね。
でも、僕の手につけたほうが綺麗だとか言うんで、僕が買うことに。
でも、ホントーに可愛いんで、結局政二も買った。
だけどさ、サイズが1つしかなかったんで、政二、小指にしか入んないの。
僕は中指に入るんだけどね。

ちなみに、その指輪、今もつけてるんだよーー。
ほとんど1日中つけてるなー。
 

回想日記、その11

2001年7月28日
 
(朝の8時ごろ)
僕 「ふう、寝たねた。15時間くらい寝た。」

政二「勇…おまえ、昨日おもしろかったぞ。( ̄ー ̄)」

僕 「は?」

政二「昨日、6時に帰ってきてたら、おまえ寝てただろ。」

僕 「うん。結局、あの後すぐ留守電に入れたからね。」

政二「何だそうだったのか?だったら呼びにきてくれればよかったのに。」

僕 「だって、どうせ6時に帰ってくるじゃん。」

政二「俺な、1人でめっちゃつまんなかったんだぞ?」

僕 「昨日何やってたの?」

政二「テキトーに町をうろついてた。そうそう、そんなことより…俺が帰ってきたときのこと覚えてる?」

僕 「んーー。」

政二「おまえに『夜ごはんどうしようか。』って聞いたら、『そんなの関係ないでしょ。』って言いやがった。」

僕 「え?!!!( ̄■ ̄||)!!知らないよ?」

政二「『関係ないでしょ』ってさー…あるんだよ!!(笑)あのあと、結局一人で食いに行ったけど、超つまんなかったーー。」

僕 「そうですかぁ(汗)」

政二「おまえさー、俺のこと寝起き悪いっていってっけど、人の事言えないじゃん。(笑)」
夕方、別のホテルに到着。

僕 「うっわ。ここでもベッドがつながってるぞ。」

政二「ホントだ。外人って、日本人より体でかいはずなのに、なぜにこうベッドが狭いのか…」

僕 「なーんかやな予感するなーー。」
(ちなみにこの場合のやな予感とは、高校時代、政二先輩は寝相が悪いという噂が流れていたことによるものであって、別に妖しげな意味(爆)は無い。なお、彼の名誉のためにいっておくが本当は別に寝相は悪くない。)

政二「大丈夫だってーー、蹴飛ばしたりはしないさーー」

……

政二「あ!!(汗)」

僕 「どうした??」

政二「俺たちのベットがつながってるのは別に問題ない、が…」

僕 「はい」

政二「と、いう事は、Sさん(←一緒に旅行に行った人)も…」

僕 「ああああああ( ̄■ ̄;)!!!教授と…」

政二「いやだな…指導教官とベッドがつながってるなんて…」

僕 「……(爆死)」


そうなんですよ。信じらんないかもしんないけど、ホントにつながってんですよ。
部屋に遊びに行ったとき見ました。
 

回想日記、その10

2001年7月27日
 
僕 「政二。今から日本に電話かけるから、外に出ろ。」

政二「ホントにかけるんか?はいはい、部屋の外うろついてるから、終わったら声かけてね。」

(中略)

政二「ただいまー。話できた?」

僕 「いや、留守電。」

政二「あ、そう、なんか入れたの?」

僕 「いいや…もっかいかけてみる。」

政二「そんなこと言って、またでなかったらどうすんの?俺はその度に部屋から出されんのか?」

僕 「…(・x・)」

政二「俺だったらさ、とにかく留守電に…」

僕 「…政二。」

政二「なに?」

僕 「うるさい。」

政二「!!!うるさい??!!……そうか、わかった。俺、ちょっとその辺をうろついてくる!!6時になったら戻ってくるからな。」

僕 「うん、いってらっしゃい…」
 
 
この続きは明日…
 

回想日記、その9

2001年7月26日
今日は秘密日記オンリーーー♪

回想日記、その8

2001年7月25日
 
今日は日本料理を作る日。
店に米を買いに行く。
ここらへんの米はみんな箱入りで売ってる。

政二「お、ジャパニーズライスだってさ!!」

僕 「ほんと?!やったーー^^」

パッケージの横についている透明な部分(中が見えるようにしてるらしい)を覗く。
 
 
……ながい!!!!!
細長い!!
しかも、黄色い!!!!!!!!
 
これ日本の米じゃないよ…
 
 
ま、なんだかんだで、
米を炊く。

政二「あと10分くらいで弱火かな。ふう。」(←ごろごろしている)

僕 「お前、絶対それまでに寝ると思う。…よし、10分後だな?」

政二「何だ、やってくれんのか。じゃあよろしくー。」

………

(約1分後)
僕 「おい…なんか焦げくさいんですど??」

政二「…ホントだ!!まさか!!(見に行く)うっわーーーーー」

僕 「ええええ(汗)」

政二「やっぱりタイ米は炊き方が違ったのか。( ̄ー ̄;)」
 
 
それはともかく
 
政二はこのとき火から降ろした鍋をそのまま木のテーブルに置いたために、テーブルを焦がしました。
そしてのちに弁償させられることとなるのです。
(保険はおりるらしいが)
 

回想日記、その7

2001年7月24日
 
風邪、治る。

任務も無事終了した、ということで政二と僕は、伝説の石「ゆめみごこち」を探す旅に出た。
(突っ込みは受けつけません)
 
町外れの川に行く。
 
 
政二「勇!!この川、めっちゃ綺麗だぞ!!」
 
僕 「ほんとだ!!!よし、入るぞ!!」

(川に入る)
 
僕 「うっわーーー。めっちゃ冷たい。」

政二「この水、氷河から流れてきてるのかなあ…」

僕 「いや、氷河はないんじゃない?……ぐはあ!!足つった!!!!!」

政二「…大丈夫か?( ̄■ ̄;)冷たいから、気をつけろよ…」
 
 
で、結局、「ゆめみごこち」は、現在政二が持っております。
 

回想日記、その6 

2001年7月23日

 
いよいよ、任務遂行の日。

僕 「ねえ政二。僕が、風邪だって言ってバッくれたらどうする?」

政二「ええええ!!!( ̄■ ̄|||)それだけはやめて!!」

僕 「大丈夫だってぇ。ここでやめたら何のために北極まで来たのかわからん。意地でもやってやるさぁ。」
 
 
と、いうわけで、やりましたよ…(何を)。結果は一応成功かな。
 

回想日記、その5

2001年7月22日
 
やっぱり、風邪ひいた。

やっぱり、というのは、別に寒かったからではない。
僕は、長い旅行で具合悪くならなかったことなど1度もないのだ。

だから、修学旅行も風邪引いたしー、受験のときも(別に長い旅行だったわけじゃないが)当日に医者に診てもらってたしぃ。

ふう…普通に旅行気分を味わいたいぃ。
 

回想日記、その4

2001年7月21日
 
北極圏に突入。
 


さむっっ!!!

イヤ、覚悟はしてたけど…マジ、寒、…
うわっ……オイ…、ちょっと、これは…


シャレになんないっすよ!!!!
 
なぜ僕はこんなところにつれてこられたんだろう…( ̄ー ̄;)。
 

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勇

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