ええ、そりゃあもう
2001年10月8日政二につられて、コレやってみました。(詳しくは、政二の今日の日記参照)
リンク
えー、なんとなくでいいのでみんな投票しに来てください★
ちなみに僕個人の意見では、僕のも政二のもかなり当たっててなんだかイヤです。
( ̄▽ ̄)
リンク
えー、なんとなくでいいのでみんな投票しに来てください★
ちなみに僕個人の意見では、僕のも政二のもかなり当たっててなんだかイヤです。
( ̄▽ ̄)
最近切に思うこと
2001年10月7日えーー
人間というのは
通常思われているよりもはるかに
自分で自分の首を締めている生き物ですね
だがしかし
僕と政二の場合は
半分以上そのことを確信しながらなおも締め続けているような気がしてなりません
ふっ
そんなこんなで、たまぁに
幽体離脱でもして、
宇宙の彼方イスカンダルにでも亡命したいと
一瞬、切に願いながらも
思い直したりする感じ、の
今日この頃です☆
奇抜な夢
2001年10月6日政二の掲示板で夢の話をしてたせいか、その掲示板の常連のある人(知らない人なんだが)と一緒に寿司を食いに行く夢を見た。
その人は、なぜかホンダのASIMO(リンク)の着ぐるみ(鎧?)を着ていた。
そんな彼と一緒に回転寿司に行ったのだが、
その回転寿司は、通常の回っている寿司の外側に座席がある回転寿司とは違い
寿司が載っているベルトの内側と外側両方に座席があって、内側の座席は回転していた。
つまり、
通常の回転寿司の場合は当然どこでも一定の速度で寿司が回っているために、人によってこれを早すぎるあるいは遅すぎると思ったりする。
「ああっ、また取りそこなった!!」
あるいは、
「くそ〜〜、あのマグロ、さっさとこっち来い!!」
と言うような事態が避けられない。
しかし、この場合だと内側の座席と外側の座席で寿司の回る速度が相対的に違うために客は自分の好みに合わせて座席を選べるという画期的なシステムである。
(もちろん、自分が回転するのが我慢ならないと言う人は有無を言わさず外側である。)
僕達は外側の(回転していない)席に座った。
内側の人たちと向かい合わせになるので目が合って気になるというのはさておき僕の関心事は彼が寿司を食うときこのヘルメット(リンク)を取るのかどうかということだった。
しかし、ようやく食べようと言うときに突然店内が暗くなり、七色のライトが飛び交って、
内側の座席が高速で回り始めたので、うやむやになってしまったまま目が覚めた。
その人は、なぜかホンダのASIMO(リンク)の着ぐるみ(鎧?)を着ていた。
そんな彼と一緒に回転寿司に行ったのだが、
その回転寿司は、通常の回っている寿司の外側に座席がある回転寿司とは違い
寿司が載っているベルトの内側と外側両方に座席があって、内側の座席は回転していた。
つまり、
通常の回転寿司の場合は当然どこでも一定の速度で寿司が回っているために、人によってこれを早すぎるあるいは遅すぎると思ったりする。
「ああっ、また取りそこなった!!」
あるいは、
「くそ〜〜、あのマグロ、さっさとこっち来い!!」
と言うような事態が避けられない。
しかし、この場合だと内側の座席と外側の座席で寿司の回る速度が相対的に違うために客は自分の好みに合わせて座席を選べるという画期的なシステムである。
(もちろん、自分が回転するのが我慢ならないと言う人は有無を言わさず外側である。)
僕達は外側の(回転していない)席に座った。
内側の人たちと向かい合わせになるので目が合って気になるというのはさておき僕の関心事は彼が寿司を食うときこのヘルメット(リンク)を取るのかどうかということだった。
しかし、ようやく食べようと言うときに突然店内が暗くなり、七色のライトが飛び交って、
内側の座席が高速で回り始めたので、うやむやになってしまったまま目が覚めた。
いそがしいなぁ
2001年10月4日前にこの日記に書いた、夜のお仕事やる暇あるかなあ。
まったく、苦労の多い授業ばっかり取って課外授業に週4時間半も費やしてたらいくら頑張ったところでたいした単位も取れないし。(・x・)
とにかく、このお仕事だけ絶対に譲りたくないので何とか考えてみるかな・・
ところで、
例のXウムに声かけられること3回目の今日この頃です。
(同じ人に、ではないが)
何で僕を狙うんだ・・・
嫌な話をわざわざ思い出す
2001年10月3日日記の紹介文の誤植を直しました。
お気付きの方もいらっしゃったと思いますが(いなかったらいいのになぁ)、
「学校が始まってやや疲労気味の勇」という所が、
「披露気味の勇」になってたのです。
どんな勇だよヲイ・・・
気づいたときにはもうアクセス集中タイムに突入していたので直せず、結構長い間人目にさらされていました。
ふ・・・(遠い目)
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ついにあの団体が・・・!!!
2001年10月2日サークル勧誘というのは、後期にもあるらしい。
僕はもはや3回も声をかけられた。
それにしても、学食で柿を丸かじり(もちろん学食にそんなものは売ってないので、僕が家らから持ってきたものである)している僕にわざわざ声をかけるのはなぜなんだろう。
で、これは昨日の話だが、
6時過ぎに僕が家に帰ろうとしていると、
見知らぬ男「すみませーん、1年生ですか?」
僕「はい、そーです」
男「今、1,2年生を対象にサークルの紹介やってるんですけど・・・(チラシを出して)こういう団体なんですが、聞いたことありますか?」
そこに書かれていた名前は・・・・
数年前、Xウムが話題だったときにちらっと聞いた、オXムのダミーサークルの名前!!
・・うーん
まだあったのか・・・
僕「知りません。」
男「そうですかー、このサークルは・・・」
活動内容を説明する男、その内容はあからさまな宗教色を出さないもののそういう団体と思えなくもないような感じのものだった。
男「・・・と、いうわけなんですが、どうですか?」
僕「あ、すみません、忙しいのでそういうの入る気ないので・・(ウソではない)」
男「・・そうですか」
僕「それじゃ」(帰る)
ちなみに、この団体がXウムだという情報はさほど信用できる筋から入ったものではないのでホントにそうなのかはわかんないけどね。
僕はもはや3回も声をかけられた。
それにしても、学食で柿を丸かじり(もちろん学食にそんなものは売ってないので、僕が家らから持ってきたものである)している僕にわざわざ声をかけるのはなぜなんだろう。
で、これは昨日の話だが、
6時過ぎに僕が家に帰ろうとしていると、
見知らぬ男「すみませーん、1年生ですか?」
僕「はい、そーです」
男「今、1,2年生を対象にサークルの紹介やってるんですけど・・・(チラシを出して)こういう団体なんですが、聞いたことありますか?」
そこに書かれていた名前は・・・・
数年前、Xウムが話題だったときにちらっと聞いた、オXムのダミーサークルの名前!!
・・うーん
まだあったのか・・・
僕「知りません。」
男「そうですかー、このサークルは・・・」
活動内容を説明する男、その内容はあからさまな宗教色を出さないもののそういう団体と思えなくもないような感じのものだった。
男「・・・と、いうわけなんですが、どうですか?」
僕「あ、すみません、忙しいのでそういうの入る気ないので・・(ウソではない)」
男「・・そうですか」
僕「それじゃ」(帰る)
ちなみに、この団体がXウムだという情報はさほど信用できる筋から入ったものではないのでホントにそうなのかはわかんないけどね。
今日の日記はネタ無しなのでタルイ人は読まないほうがいいでしょう。
2001年10月1日二ヶ月ぶりの学校だ!!
もう嬉しくって授業5講フルで出ちゃったよ・・・
過労死するぅ。
3講目にでたのは、別にとるつもりもないけど一応時間が空いてるので見るだけ見てみようと思ってテキトーに見に行ったらめちゃくちゃ面白いので取る事に決めてしまった・・( ̄▽ ̄)これで毎週月曜日は死にかけるね!!週末はガンガン寝なきゃ!!(予習は?)
しかも5講目は、院生でも逃げ出す人もいるというなんかすごい授業だそうです。時間延長当たり前だそうで。(5講目で後の授業がないから)
一年生の教養科目にこんなものを用意するとは、ハジケすぎだようちの大学。まぁ人数制限もあるので必ず取れるとは限りませんが多分大丈夫でしょう。
僕が何週目でこの授業から逃げ出すか賭けたい人は掲示板にどうぞ!!(笑)
逃げたら正直に報告いたします★
いや、逃げませんけどね。うふふ・・・( ̄▽ ̄)
ところで、本題。
(そうだよ、ここからなんだよ)
ドイツ語演習の授業で、最初なので自己紹介をすることになった。
その自己紹介で知った・・・
ひとつはさんで隣の席に、
政二の演劇部の後輩の元彼女が!!
名前を聞いてたからわかったんだが・・
同じ学校とは聞いてたが、
そうかこいつがXXX(後輩の名前)の元彼女なのね。
日本は狭いね( ̄▽ ̄)
(ちなみに補足説明。政二の大学は新潟県、僕は札幌。)
さぁて、いつまでつづくかこのハイテンション!!
学校は好きなんだけど時間に縛られるのが大嫌いな僕は、いつ夏休みの余力を使い果たすのか・・・
もう嬉しくって授業5講フルで出ちゃったよ・・・
過労死するぅ。
3講目にでたのは、別にとるつもりもないけど一応時間が空いてるので見るだけ見てみようと思ってテキトーに見に行ったらめちゃくちゃ面白いので取る事に決めてしまった・・( ̄▽ ̄)これで毎週月曜日は死にかけるね!!週末はガンガン寝なきゃ!!(予習は?)
しかも5講目は、院生でも逃げ出す人もいるというなんかすごい授業だそうです。時間延長当たり前だそうで。(5講目で後の授業がないから)
一年生の教養科目にこんなものを用意するとは、ハジケすぎだようちの大学。まぁ人数制限もあるので必ず取れるとは限りませんが多分大丈夫でしょう。
僕が何週目でこの授業から逃げ出すか賭けたい人は掲示板にどうぞ!!(笑)
逃げたら正直に報告いたします★
いや、逃げませんけどね。うふふ・・・( ̄▽ ̄)
ところで、本題。
(そうだよ、ここからなんだよ)
ドイツ語演習の授業で、最初なので自己紹介をすることになった。
その自己紹介で知った・・・
ひとつはさんで隣の席に、
政二の演劇部の後輩の元彼女が!!
名前を聞いてたからわかったんだが・・
同じ学校とは聞いてたが、
そうかこいつがXXX(後輩の名前)の元彼女なのね。
日本は狭いね( ̄▽ ̄)
(ちなみに補足説明。政二の大学は新潟県、僕は札幌。)
さぁて、いつまでつづくかこのハイテンション!!
学校は好きなんだけど時間に縛られるのが大嫌いな僕は、いつ夏休みの余力を使い果たすのか・・・
もうすぐ学校始まる!!
2001年9月29日宿題全部終わったーー
ばんざーい、
ばんざーい、
ばんざーい。
ほぉら、「小学生みたい」とか言ったそこのキミ!!(心当たりのある方は、秘密日記で返レスよろしく(゜▽^d))
ちゃんと2日前に終わったぢゃない!!
大学生を舐めんなよ!!( ̄▽ ̄)
後期は、希望どうり行けばまた一段と厳しい学期になりそぉです。
しかしいくら厳しい授業をたくさん取ったところで成績の上では楽な授業と同じというのはいささか割に合わないような気もするけど、
別に僕がいい成績取ったところで何の得もないし誰が喜ぶわけでもないので、別にどうでもいいです。はい。
勇、現実に帰る。
2001年9月27日成績表が帰ってきました。
実力から言うとまだマシではあるものの、
(大学教授は寛大だね!!)
ぱっとしない成績ですね・・・
ま、ひとつ言いわけをするなら、
ずっと読んでる人は知ってると思うけど、テスト期間中に北極行ってたんですよ。
不利ですよぉ。( ̄▽ ̄;
で、そのぱっとしない中身
優・・・6つ
良・・・4つ(汗)
可・・・1つ(やっちまったよ( ̄■ ̄;)!!英語?…読み書き苦手なんだよぅ(;x;))
ヲイヲイすくねぇな!!と思われるかもしれませんが、週二回の授業とかもあるので・・・
いや、実際少ない方なんですが・・・(爆)
ちなみに、授業に出ないで遊びまくってる人を除けばおそらくみんなこれよりはまともな成績を取っているかと思われます。
(T▽T)ふふ・・(涙)
さて、
その後、献血にいったんですが
ヘモグロビン 11.0
・・・・( ̄■ ̄;)
下がってるぢゃん!!!!
毎日の努力の成果はどこへ・・・
くそぉ・・・こうなったら、2002年1月あたりを目標に頑張るしかないか・・・
その後、前から購入しようと思ってた電磁波を防ぐグッズを求めてパソコンショップへ・・・
ぉぉ!!
「電磁は防止キャップ 電磁波から脳細胞を守る云々・・・」!!
これだ!!
しかし、これを買うに当たってひとつ問題があった。
僕 「すみませーん」
店員「はい」
僕 「これ、洗濯できますか?」
店員「・・・」(固まる)
・・いや、大事なことだと思うんだけどね、洗濯は。
店員「・・少々お待ちください」
メーカーに問い合わせる店員。
結論として、できないことはないらしいがあんまし洗うと繊維が切れてしまって効果が減るそうだ。
もちろん、今かぶってますよ、うふふ・・・
みんなもかぶろう!!脳細胞は大切にね!!(゜▽^d)
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スウェーデン王宮職人妄想物語 〜第二話・壁職人と床職人の会話〜
2001年9月26日(昨日に引き続き・・・)
政二「あーー。この部屋の床すごい!!!」
僕 「ほんとだ!!!よく床にここまでやるなー・・」
以下、妄想会話
******************
壁職人(ひたすら壁に線を引き続けながら)「・・・ああー、やってらんねぇ!!!どうせ誰もこれ見ないんだろうな・・」
床職人「オマエなんてまだいいじゃん。俺なんて、踏まれるんだぞ?!」
壁職人「そうか?いいじゃん、この床、なんか面白そうで・・・俺なんか単純作業だし・・・なんだか見栄えしない壁だし・・」
床職人「まぁな・・・でも、ほんのちょっとずれただけで親方めっちゃ怒るんだよ・・・」
(床職人の回想)
親方「ダメだ、ここ全部やり直し」
弟子(床職人)「ええ?本気で言ってるんですか?」
親方「宮廷の床だ・・・妥協は許されない!!」
弟子「・・・(所詮床じゃん、とか言ったら殴られるんだろうなぁ)」
壁職人「大変なんだな・・・オマエも」
床職人「ああ・・・一生懸命作っても、どうせ踏まれるのにな・・・(涙)何で俺、床ごときに人生かけてんだろ・・」
壁職人「金物職人はいいよな。型作っちまえば終りだもん。こっちなんて手作業だよ」
床職人「ああ、南の方の部屋で、ここと同じ型使い回してたしな。」
壁職人「あ、知ってる。」
床職人「知ってたのか?おまえも目ざといなー」
壁職人「オマエこそ・・・」
床職人「ま、どうせ王は気がつかないんだろうな」
壁職人「・・ふ・・・(泣)」
・・・・
床職人「・・・半分終わった。」
壁職人「あ、そう。おめでとー」
床職人「ここからは同じ模様の繰り返しか・・・つまんねー・・・」
壁職人「頑張ろうな・・お互い・・・」
床職人「うん・・・」
*********************
今、書いていて思ったが、
なんかすっごいクソミソに言ってるな・・・ごめん、床職人(本物)。
(ちなみに、この職人トークは基本的に「学校祭直前の修羅場における高校生くらいの人の会話」がモデルとなっているっぽい。)
〜床職人外伝〜
別の部屋で、この床の模様とにてるけどずっと細かい模様のたんすを発見した時の妄想。
*****
職人A「これ作ったやつさぁ、別の部屋で床作ってたんだけど、こいつだけ1ミリも狂わないんだよ。」
*****
(つづく)
スウェーデン王宮職人妄想物語 〜第一話・石工達の会話(階段にて)〜
2001年9月25日いきなりえらい昔の話にさかのぼるが、
(それはもちろんネタが無いからだ)
政二と一緒にスウェーデンの王宮を見学してたときの話。
(階段の手すりの近くでしゃがみこみ、手すりの下の柵みたいになってるやつを眺める僕と政二)
僕「これ、石でできてるよー。」
政二「うん・・・全部石削って作ったんだなー。すごいな。」
僕「すっごいたくさんあるー・・・」
政二「これ作ったやつ、すごいいやになっただろうな・・」
以下、二人の妄想による会話
*********************
職人A「・・・おい、オマエあと何本?」
職人B「298本。はぁ・・」
職人A「勝った、俺、413本。」
職人B「マジかよ・・・」
職人C「よっしゃーー!!、あと60本だ!!」
職人A「え?!!何でオマエそんなに早いわけ?」
バキ!!
職人B「あ、あー・・・やっちまった・・」
職人A「はい、間違ったやつはこの端のところね。」
職人B「やべ・・オレあと3回しか失敗できない。」
職人A「右に同じ」
職人C「オレなんてあと1回だぞ?」
職人A「お前はいいんだよ・・・あと60本だろ?」
・・・・・
職人B「はぁ・・・オレ、もう、ここの曲線覚えちゃったよ。」
職人C「オレも、ここ1週間くらいこの曲線が毎日夢に出てくるよ・・・」
職人B「!!!おまえもか!」
職人C「え?!やっぱりオマエも?」
職人A「俺もです。」
職人C「・・・やっぱりみんなそうなのか。」
*********************
と、まぁ、
僕と政二はこんな会話を各部屋で繰り広げていたので、
(日本語なので回りの人にはわからない)
えらい回るのが遅い二人組と化していた。
(つづく)
Kちゃんのつてで、夜のお仕事しようと思ってる今日この頃★
親はあてにならんからな、隠し財産製作だ!!!!(゜▽^d)!!
人生はサバイバル!!
スウェーデン国籍をとるその日までは生き延びてみせる!!
親はあてにならんからな、隠し財産製作だ!!!!(゜▽^d)!!
人生はサバイバル!!
スウェーデン国籍をとるその日までは生き延びてみせる!!
可愛い恋愛
2001年9月22日僕のメッセ友達の、
ある人が、ある人に片思い中。
実は、もう一人の方もまんざらでもないんだが、
気のないそぶりをしているらしい。(笑)
ある日
片方(思われてるほう)のメッセがオンになった。
直後、もう一人のメッセがオンになる。
いやぁぁ★( ̄▽ ̄)この二人、いやぁぁぁ★
ある人が、ある人に片思い中。
実は、もう一人の方もまんざらでもないんだが、
気のないそぶりをしているらしい。(笑)
ある日
片方(思われてるほう)のメッセがオンになった。
直後、もう一人のメッセがオンになる。
いやぁぁ★( ̄▽ ̄)この二人、いやぁぁぁ★
七味唐辛子
2001年9月19日実家にて
七味唐辛子の瓶が5つ並んでるのを見て
僕「あれ?どれが中身入ってるの?」
母「全部入ってると思うよ」
僕「え・・・」
何で5つあるんだよ!!!!
僕「じゃあさ、ひとつもらってっていいかな?うちの無くしちゃったからさ」
母「え?」
僕「昨日だったかな?七味唐辛子なくしちゃったの」
母「・・・あんたなんでそんなもんなくすの?ばかだねー」
結局のところ
僕は、七味唐辛子を持ってくるのを忘れたので、見つかるまで無しでいきます・・ふふ・・・・(涙)
〜食品なくす外伝〜
冷凍したはずのアイスがどうしても見つからない!!!
・・・と、思ったら、冷蔵庫で発見!!
わあお!!!
七味唐辛子の瓶が5つ並んでるのを見て
僕「あれ?どれが中身入ってるの?」
母「全部入ってると思うよ」
僕「え・・・」
何で5つあるんだよ!!!!
僕「じゃあさ、ひとつもらってっていいかな?うちの無くしちゃったからさ」
母「え?」
僕「昨日だったかな?七味唐辛子なくしちゃったの」
母「・・・あんたなんでそんなもんなくすの?ばかだねー」
結局のところ
僕は、七味唐辛子を持ってくるのを忘れたので、見つかるまで無しでいきます・・ふふ・・・・(涙)
〜食品なくす外伝〜
冷凍したはずのアイスがどうしても見つからない!!!
・・・と、思ったら、冷蔵庫で発見!!
わあお!!!
今日しでかした失敗。
2001年9月14日・その1
僕は、うちの学校は9月28日から始まるとみんなにかねがね主張してきていた。
が、実のところ確信がなかった(核爆)。
そろそろ9月も半ばということで本格的な調査に乗り出さなければならない。
なんせ僕の場合、間違えたところで誰が連絡してくれるというわけでもない。
そこで、いろいろ引っ張り出して調べたところ
「夏期休業期間 8/3〜9/11」
( ̄■ ̄;)!!!!!!
いや・・・・これは関係なかった(笑)
だいたい、休んでたの8月3日からじゃなかったし。
さて、
「二学期授業 10/1〜・・・・(以下略)」
これだ!!!
修復届の期間から見ても間違いない!!!
っていうか・・・
結局まちがってたじゃん僕・・
あぶね〜〜
(ちなみに、27日にいったん登校しなきゃなんないんだけど、それはちゃんと知ってましたよ・・・)
・その2
この失敗は7月11日にもやっている。
昨日の日記を直そうとして、
日付を変えるのを忘れて、
今日の日記として書き込んでしまい、
その後今日の日記を書き込んでしまったがために訂正した日記が消える。
と、いうことを、
政二に誤字を指摘された12日の日記でやってしまった。
今回は前に書いたやつが残ってた(つまり、一時期ほぼ同じ内容の日記が2つ並んでいたはずだ。)からもう一回直してそれで済んだ。
だが、7月11日のやつはすでに消去済みだったために復元不可能となってしまって地獄を見た。
そういやあ、回想日記シリーズを書いてたときにも幾度となく今日の日記を消してしまったために
「今日の日記はぜっっったいに一番最後に書く!!!」
という誓いを立てたものだ。
僕は、うちの学校は9月28日から始まるとみんなにかねがね主張してきていた。
が、実のところ確信がなかった(核爆)。
そろそろ9月も半ばということで本格的な調査に乗り出さなければならない。
なんせ僕の場合、間違えたところで誰が連絡してくれるというわけでもない。
そこで、いろいろ引っ張り出して調べたところ
「夏期休業期間 8/3〜9/11」
( ̄■ ̄;)!!!!!!
いや・・・・これは関係なかった(笑)
だいたい、休んでたの8月3日からじゃなかったし。
さて、
「二学期授業 10/1〜・・・・(以下略)」
これだ!!!
修復届の期間から見ても間違いない!!!
っていうか・・・
結局まちがってたじゃん僕・・
あぶね〜〜
(ちなみに、27日にいったん登校しなきゃなんないんだけど、それはちゃんと知ってましたよ・・・)
・その2
この失敗は7月11日にもやっている。
昨日の日記を直そうとして、
日付を変えるのを忘れて、
今日の日記として書き込んでしまい、
その後今日の日記を書き込んでしまったがために訂正した日記が消える。
と、いうことを、
政二に誤字を指摘された12日の日記でやってしまった。
今回は前に書いたやつが残ってた(つまり、一時期ほぼ同じ内容の日記が2つ並んでいたはずだ。)からもう一回直してそれで済んだ。
だが、7月11日のやつはすでに消去済みだったために復元不可能となってしまって地獄を見た。
そういやあ、回想日記シリーズを書いてたときにも幾度となく今日の日記を消してしまったために
「今日の日記はぜっっったいに一番最後に書く!!!」
という誓いを立てたものだ。
さっき、電話がかかってきた。
Kちゃん(8日、11日の日記参照)でした。
(前略)
K「あ、そういえば彼氏がさ、こないだ勇のこと気に入ったって言ってたよ。」
僕「ええー、ほんと?」
K「なんか雰囲気がいいんだってさー−。」
僕「ん?雰囲気?」
K「『不思議系だね』だって。」
僕「!!!!!!!!!」
別にこのときは変な話してなかったのに・・・
ふふふ・・・・ヘ(T▽Tヘ)(ノT▽T)ノアーコリャコリャヘ(T▽Tヘ)(ノT▽T)ノ
Kちゃん(8日、11日の日記参照)でした。
(前略)
K「あ、そういえば彼氏がさ、こないだ勇のこと気に入ったって言ってたよ。」
僕「ええー、ほんと?」
K「なんか雰囲気がいいんだってさー−。」
僕「ん?雰囲気?」
K「『不思議系だね』だって。」
僕「!!!!!!!!!」
別にこのときは変な話してなかったのに・・・
ふふふ・・・・ヘ(T▽Tヘ)(ノT▽T)ノアーコリャコリャヘ(T▽Tヘ)(ノT▽T)ノ
突然ですが、
僕は、他人と道徳的話題について話すなんてことはすこぶるイヤです。
だがしかし、最近はテロのせいでどうしてもそんな話になりがちなんだよねー。
・・・・・( ̄▽ ̄)
いや、テロの話自体は全く嫌じゃないんですよ。
僕のほうから話したりもするし。(笑)
ただ、それにたいする意見とかに話が流れていくとぉ〜〜〜~~~(ノT▽T)ノ
まぁ黙って聞いてりゃあいいんですが、そいつがあるタイプの人間(僕の頭の中では「世の中のあらゆる不幸の元凶になっている勘違いバカ」と言うことになってるタイプの人間。現在の日本では常識ある人間の代表的地位を獲得してるらしい。(まぁ、もしそうでなかったならさして迷惑でもないが) ←なんてこと書いても政二にしかわからんね)だったりすると、
放置すると誰かに迷惑をかけるような気がするので(事実そうなのだが)、
どうしても反論しちゃうってわけなのさ・・・。
あーあ、早くほとぼり冷めてくんないかなぁ
集団チャットはしばらくやめたーー★★
僕は、他人と道徳的話題について話すなんてことはすこぶるイヤです。
だがしかし、最近はテロのせいでどうしてもそんな話になりがちなんだよねー。
・・・・・( ̄▽ ̄)
いや、テロの話自体は全く嫌じゃないんですよ。
僕のほうから話したりもするし。(笑)
ただ、それにたいする意見とかに話が流れていくとぉ〜〜〜~~~(ノT▽T)ノ
まぁ黙って聞いてりゃあいいんですが、そいつがあるタイプの人間(僕の頭の中では「世の中のあらゆる不幸の元凶になっている勘違いバカ」と言うことになってるタイプの人間。現在の日本では常識ある人間の代表的地位を獲得してるらしい。(まぁ、もしそうでなかったならさして迷惑でもないが) ←なんてこと書いても政二にしかわからんね)だったりすると、
放置すると誰かに迷惑をかけるような気がするので(事実そうなのだが)、
どうしても反論しちゃうってわけなのさ・・・。
あーあ、早くほとぼり冷めてくんないかなぁ
集団チャットはしばらくやめたーー★★
美人風俗嬢は語る・・・(第1話)
2001年9月11日こないだの日記に書いたKちゃんは、短大生なんだけど夜はキャバクラだかなんだか(よく知らない)で働いています。(ちなみに、タイトルどおり、すごい美人である)
K「まぁ・・・一応、お仕事なんだし、どんな客にでも平等に・・とは思うんだが。」
僕「うんうん」
K「メガネ、でもべつにいい。」
僕「ん」
K「ハゲ・・・でも別にいいんだ。」
K「デブ・・・でもいい。だがね・・・!!!」
僕「はい。」
K「ハゲ、デブ、メガネ!!!これが3つそろうとだめ!!!!」
僕「ははははは」
K「人間は、何故、3つそろうとこうもダメなのか・・・もう、ほんっっっとに、つらいんですけど!!」
僕「ところで、やっぱり客にくっついたりとかするわけ?」
K「そうだよー。だからダメなんじゃん・・・(T_T)」
彼女の苦悩は続く・・・
K「まぁ・・・一応、お仕事なんだし、どんな客にでも平等に・・とは思うんだが。」
僕「うんうん」
K「メガネ、でもべつにいい。」
僕「ん」
K「ハゲ・・・でも別にいいんだ。」
K「デブ・・・でもいい。だがね・・・!!!」
僕「はい。」
K「ハゲ、デブ、メガネ!!!これが3つそろうとだめ!!!!」
僕「ははははは」
K「人間は、何故、3つそろうとこうもダメなのか・・・もう、ほんっっっとに、つらいんですけど!!」
僕「ところで、やっぱり客にくっついたりとかするわけ?」
K「そうだよー。だからダメなんじゃん・・・(T_T)」
彼女の苦悩は続く・・・