この一週間・・・・

2002年5月31日
 
頭が痒かった・・・・
半端じゃなく頭が痒かった・・・・
 
実家に帰ったストレスで引っ掻きまくったせいです。
 
でもやっと治ってきて普通の日々が送れそうです。
 
 
いやぁーよかった。( ̄▽ ̄)
 
 
ところで、例の睡眠導入剤、最初のんだ時全く効かなかったんですが、
三倍にしたら良く効きました★
あれがなかったら今回は危うく頭が痒くて眠れない所だったね。はぅー
 
でもね、アレ眠ってる間の幻覚と幻聴が激しいんだけど何とかなんないのかしら・・・。
 

実家帰り

2002年5月26日
 
もうええわ・・・・行った僕が馬鹿だった・・・
 
二度と行きません
二度と行きません
二度と行きません
二度と行きません
二度と行きません
二度と行きません
二度と行きません
二度と行きません
 
しかし、今回の例もあるしまた忘れていくかもしれない。
↑意味もなく僕が今CD欲しいと思ってる歌の歌詞でスタート。
 
 
今日の1限はお休みでした。
そこで家でまったりしている間に嵐がきたのです。
 
 
ごろごろごろごろご
ぐぉえららごろげろげろ・・・・
 
 
うっ・・・・こんな時に傘をさして自転車で学校に行かねばならぬのか・・・・
第二外国語で他のクラスの奴はすでに学校なんだよなチクショゥ。さて、雷は今どこらへんに来ているのかな?
 
 
 カッ
  グォログァロゴゴゴゴゴ・・・
 
 
(゜■゜) 真上じゃん!!!!!!!!!
 
 
く・・・・しかたない、行くか
 
 
  ・・ウォォォォォン・・・・ウォォォォォン・・
 
 
(T■Tlll)消防車じゃん!!!!!!!!!!!
 
落ちてるんじゃ・・・・これって落ちてるんじゃ・・・・
 
 
とにかく、傘をさして学校へ
雨も異様に激しい・・・
 
カッ ゴゴゴゴゴゴ
 
やっぱり真上じゃん!!落ちる!落ちるぅ!!!
 
光るたびに何か生暖かい波動を感じるぞ・・・?
 
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬぅ!!
 
 
学校に到着。
10分遅刻したので小テストEND。
くぅ。なんと報われない・・・・
 
 
先生「さて、3〜4人ごとに班を作ってリーダーを決めてもらいます。」
 
(班完成)
「じゃんけんしようー。」
 
勇、リーダーに。
 
先生「まず英語の歌を聞いてサビの歌詞を穴埋めして黒板に書いてもらいます。」
 
(聞く)
 
・・・
わかんねええええええええええええええ!!!
何でサビの部分だけ変なエコーがかかるんだよ!!
 
「わかったか・・・?」
「わからんが・・とにかくこの一行は確実だ。ここ取るぞ!!」
 
先生「(一単語ずつに区切って)では、自分が書きたいところの番号で、リーダーの人は手を上げてください。はい28!」
 
僕「え、リーダー?僕?ぎゃーーーっ!!」
K「4と、11〜17、24,25、あと・・・」
先生「はい6!!」
僕「何でランダムなんだよ!!」
 
 
リスニング無事終了・・
先生「さて、次は歌ってもらいます。(さっきとは別の曲)・・・このWhamのLast Christmasと言う曲はクリスマス頃になるとよくかかっているので、Last Christmas I gave you my heart・・というところまではみんな歌えるんですが、多くの人がそこで止まってしまいます・・・・しかし、もしそのまま最後まで歌えたとしたら、It looks very coolです!さて、今日は班ごとにこの曲の最初の所を、何も見ないで歌えるようになってもらって、ちゃんと歌えたところから先に帰るということにします。どういうふうに歌うかはリーダーが決めてください。」
 
 
のおおおおおおおおおおぅーーーーーーーーーーー!!!!!
何だそれはーー?!どういう理論だ?!!!
 
 
↓ちなみにその該当箇所
 
Last christmas
I gave you my heart
But the very next day
You gave it away
This year
To save me from tears
I’ll give it to someone special

*Repeat

Once bitten and twice shy
I keep my distance
But you still catch my eye
Tell me Baby
Do you recognize me?
Well, it’s been a year
It doesn’t sueprise me

 
「・・・まじかよ・・」
「落ち着け!!まだ30分ある。たぶん時間内には帰れる!!」
「とにかくまず各自で覚えろ!!」
 
そして、曲の前半のテープがエンドレスで流れる中みんなでひたすら歌詞をつぶやき続けるというもはや何の授業だかわからない光景が繰り広げられた。
 
「ああああ!!サビじゃないとこのメロディーわかんない!」
「とにかく歌わないと覚えられん!」
「とりあえず10分間練習!!」
「ここのTheがどうしても抜けてしまう・・・」
「この曲知ってる人絶対有利じゃないかぁぁぁ!」
先生「皆さん忘れないで下さいね。Lの発音は(以下略)」
「すみません、テープもう一回お願いします!!」
「ねぇ、ここのメロディーどうだったっけ?」
「ヤバイ・・・俺足引っ張るかも」
「丸暗記してもすらすら言えないと意味無いぞ!!歌え!!うたええええええええ!!」
先生「えー、発音のポイントですが、この最後の行では(以下略)」
「発音下手だと残されるぞ!!」
「ぎゃーーーー!!!」
 
15分後。早いグループは帰り始める
 
先生「今帰ると、生協(学食)は空いてますよー。」
 
僕「よし!!一回合わせるぞ!!」
 
(歌う)
 
K「・・・・ダメだ」
僕「意外に突っかかるものだな・・・後5分!!」
 
しかし3分後 半分くらい帰り始める。
 
僕「うげ、みんな帰ってるよ。」
K「・・・ゆっくりならいけそうだな。」
僕「ゆっくりめにあわせてみよう!」
 
(歌う)
 
「・・おっけぇ!!せんせぇーー」
 
しかし順番待ち・・・うち最後かよ・・・て、よく見ると結構不合格(やり直し)になってるグループあるじゃん。
 
そしてうちのグループが歌う番。
 
(先生の前で歌う)
 
先生「Excellent!!」

「やったあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「念入りに練習したかいがあった・・・」
「よし、帰るぞ!!」
「あ、まだ他に残ってるグループある・・」
 
 
 
 
 
 
そして相変わらず雷が鳴る中、精神科へ。
 
睡眠導入剤げっと!!
 
 
どうなるんだろう・・・・これ飲んだらどうなるんだろう・・・(わくわく♪
 
 
********************
 
ふぅ・・・、今日の日記はずいぶんと長々と書いてしまったなぁ・・・
ところで、明日から実家に帰りましゅ。あさっての夜かえってきまーす★
 
 
 
僕は毎年、その年のテーマっていうか目標を決めている。
別に必ず一年の始めに決めると言うわけではなく、その年の自分の生き様を振り返りつつ、現在の自分の心意気にふさわしい言葉で、かつこの一年絶え間なく精進するにふさわしい目標を選ぶのだ。(まぁ大体一年の前半で決まってしまう)
 
 
その目標は、どれも良く実行され、後々の僕の人生に大きな影響を与えてきたのだった・・・・
 
 
 
ちなみに今までの目標↓
 
・97年〜耽美かつ知的
・98年〜硬派
・99年〜騎士道
・00年〜博愛
・01年〜冒険(ハジケる)
 
 

さて、今年
 
とりあえずもう大まかには決定しているのだ。
 
 
・・・・ 
 
 
今年は変人指数に磨きをかけたい!!!!!!!!
そして僕に負けずとも劣らない変な友達をたくさん作りたい!!!!!!!!!!!!
  
 
はぁ・・・・・
そんなわけで今年の目標は「変人の変人による変人のための人生」という方向性で行くことが決定された。
 
さて、どんな言葉がいいだろうか?
 
 
「狂気」・・・とりあえずぱっと思い浮かぶのはこれだ。
悪くはない。しかし、僕が求めているのは
97年の「耽美かつ知的」に匹敵するほどのすばらしい響きと内容のこもった言葉なのだ。
 
狂気・・・これだけでは何かが足りない。耽美なだけでもいけない、知的だけでもいけない、耽美かつ知的でなければいけない・・・・。
 
 
そこで、いろいろ考えてみることにした。
 
 
「狂気かつ古典的」〜古代への憧れは大事だが何かしっくり来ない。しかも「○○かつXX的」という言い回しを使いまわすからには何か余程すばらしいフレーズでなければならない気がする。
 
それと同様に「狂気と〜〜」というような単なる並列も何の工夫もなしに使うわけには行かない感じだ。
 
なんとなく入れたいのは・・・
歴史的趣をかもし出し・・・おしゃれな・・・
そんな言葉・・・・
そして、変人の変人による変人のための人生、というほどの・・・・
何かもっと情熱的な感じのする言葉を・・・
 
 
・・・・はっ!!
 
 
これだ!!
 
  
 
 
「狂気、そして情熱」
 
 
 
 
うむ( ̄ー ̄)
 
これこそ、「耽美かつ知的」に匹敵するテーマであり、「変人の変人による変人のための人生」であり、僕が今年一年常に忘れず磨きをかけていくにふさわしい目標である・・・・
 
 
 
・97年〜耽美かつ知的
・98年〜硬派
・99年〜騎士道
・00年〜博愛
・01年〜冒険
・02年〜狂気そして情熱
 
 
うん、いい感じ( ̄▽ ̄)
いい人生になりそうだなぁ★(ぉ
 
 

しまった・・・・・

2002年5月21日
 
なーんかおかしい、と思ったら・・・
 
また風邪だ・・・・
 
 
くぅ。もう辞めっかなあの部活・・・
 
 

↑宣伝文

2002年5月20日
 
なんだこりゃ・・・?て感じですね。
いや、ていうか別に僕が疲れてるわけじゃないが・・・・・
 
って、まぁそういう話じゃなくて
 
こんな胡散臭いタイトルをつけたのにはいろんないろんないろんな魂胆があるのでまぁ気にしないで下さい。
 
政二これ見たらメールPlz★
いいもん見せてあげるからねー

本日は試合です

2002年5月19日
 
(会場到着)
 
僕「あ、畳運んでる・・・」
 
Kさん「あ、ほんとだ、畳でやるのかな?」
 
 
・・・・・
客席に並べてる!!!Σ(TロTlll)
間違っとるよ・・・それ絶対間違っとるよ・・・
 
 
(試合開始)
 
僕「・・・ちょっと!!何で他に白帯がいないんですか?!!!」
 
 
チクショウ騙しやがったな代表の糞がぁあああぁぁ!!←心の声
 
 
「いや、大丈夫だよ。ほら●●さんも白いじゃない。」
 
僕「あの人僕よりずっと前からやってるじゃないですかぁぁぁぁ!!!( p_q)(しかも重いし←心の声)」
 
 
さて
 
白帯が色つきの帯に勝つ見込みはほとんどないにしても、
1回戦は一応弱い人と当たるようにしてくれたらしく全く反撃ができないというほどではありませんでした。
さて敗者復活戦だが・・・
 
 
次不戦勝?
て、じゃあ強い奴と当たるやん・・・
やだぁ・・・・・
 
 
さてそのつおい人
 
 ・・・うぁ!!これはちょっと・・・・!!
強すぎ・・・・ちょっと待て!!
これはあまりにも・・・・
いやしかし・・・・・
そんなことより・・・・・
 
ほとんど防具じゃないところに当たってるうううううううぅぅ!!!!
 
 
 
わざと防具をつけてないところを狙うのは反則。
といわれているが
 
防具を狙っているのかどうかは謎として当たらないのに蹴りまくってくるのは反則じゃないのか?!!
 
 
なんだよクソ・・・卑怯な・・
 
 
 
ごんっ
 
 
( ̄▽ ̄)・・・・・
 
 
・・・ひじ・・・・・・

 
審判「大丈夫ですか?」
 
僕「いいえ多分怪我は全然してないと思うんですけどモロしびれるポイントに当たりました・・・・」
 
 
試合再開
 
 
はぅぅぅっ!ちょっとまて!!
このままのペースで蹴り飛ばされると・・・・・
客席に並んでる可愛らしい幼児達を踏み潰してしまうぅぅぅぅぅう!!!!
止まれこのアホがああああああああああああ!!
どうせなら先輩達のいる方に!!(←どさくさにまぎれて不意打ちで暗殺する魂胆)
 
 
 
何とか幼児は潰さずに試合終了。
 
その後の打ち上げ
 
 
審判だった人「いやー、完全に押されてたから泣くんじゃないかと思ったけど(←誰がだよ!!)見てみると全然表情とかクールだったなぁ・・・」
 
僕「そうですか・・・・」
 
 
いや・・・ていうか泣くって何だ?いなかったじゃんそんな奴・・・・(いや小学生にはたくさんいたが・・・)
ていうかいくらなんでも泣くほど痛い代物じゃないぞ・・・?
 
 
そして、帰るときには僕はすっかり元気だったが、なぜか対戦相手のほうがバテて死にかけていたという罠・・・・。
 
 

明日は試合です

2002年5月18日
 
僕「試合って、柔道の試合みたいに枠の中でやるんですか?」
 
Kさん「いやー、前は体育館みたいなところでやったから」
 
僕「Σ( ̄ロ ̄lll) え゛明日板の上でやるんですか?!」
 
Kさん「さぁ・・・代表に訊いてきて。」
 
**********
 
僕「代表ーーー。」
 
代表「ん?」
 
僕「明日は板の上でやるんですか?畳ですか?」
 
代表「は??」
 
僕「・・・だから、畳の上でやるのか板の上でやるのか・・・」
 
代表「ああ、板だよ。」
 
Kさん「あー、やっぱりそうなんですか。」
 
代表「本部での練習は全部そうだもんな。」
 
僕「・・・もしかして、うちの流派って畳じゃないんですか?」
 
代表「うん。コンクリートの上でやったこともあるよ。」
 
 
Σ(TロTlll)(lllT□T)Σ のおおおおおおおぅのおおおおおおおおおおおおおおぅ
のおおおおおおおおおおおおおおおぅ 
 
 
僕「死ぬ( p_q) 」
 
代表「あはははは。あれ痛いんだよねー 。足が。小石とか踏むとさぁ・・・」
 
 
 
そういう問題なのですか・・・?
 

 

鉄剤ゲットぉ!

2002年5月17日
先週
 
医者「貧血はたいしたことないね。これよりももっと低くてぴんぴんしてる人はたくさんいるから。ただ貯蔵鉄が5しかないから何かあるとすぐに下がるんだね・・・・じゃあとりあえずこっちはたいしたことないから精神科のほうに紹介状書いておきます。」
 
 
今日
 
僕「すいませーん。XXXxX(いつももらってる薬)くださーい。」
 
別の医者「はいはい。ところで貧血の方はどうですか?」
 
僕「あー今日は平気ですけどたまーに」
 
別の医者「貯蔵鉄はねぇ、一回ここまで下がると食べ物じゃなかなか戻らないんだよ・・・・とりあえず鉄剤出しとこうか?」
 
 
Σ( ̄ロ ̄lll) ・・・・何やっぱりダメじゃん基準値10〜20なのに5じゃぁ・・・・
コンチクショウ最初の医者め・・・・
 

165★50★19@札幌

2002年5月16日
 
体重が50キロになった。
 
Kazにデブと言われた。
 

やべぇ・・・

2002年5月13日
 
精神科で「睡眠、覚醒リズム表」というのをもらってきたらいきなり眠れなくなってきた・・・
 
ロングスリーパーの地位危うし!!
 
いや、危うくなったらもう通わなくてすむだけなんだけどね★(わぉ

日記よみなおし

2002年5月6日
 
今、過去の日記を全部読み返してみた。
 
うーー、前半の恋愛ネタつまらんな・・・
最近は手抜きがちで更新も減ったと思ってたが内容的にはそうでもなかったのねー
 
まぁでも政二とのやりとりの所はまぁまぁ面白いかな。
そうだよ、二人で北極圏突入したんだよなー・・・
すっごいたのしかったのぅー・・・
 
ところで、こんなものを発見した
 
***********************
 
(8月9日の日記より)
 
政二が日記はじめた。
きっと僕のより面白いから(スキャンダルを起こさないことを除けば(爆))みんな、見に行ってね。
よければ登録してね。

よろしくぅ(゜▽^d)
 
***********************
 
 
・・・・・・・・・・・
 
現在、政二の日記の方がよっぽどスキャンダラスだという罠・・・・
 

伝説の格闘家

2002年5月5日
 
前に掲示板の方には書いたけど、うちのサークルの代表(←かっこいい)は、なんかむかつきます・・・。
いつか暗殺したいと夢見ながらもめちゃくちゃ強いのでそれもままならない、という毎日です★
 
 
この日、僕は相変わらず関節技が決まらなかった。
てゆーかみんな重いんだよ!!!!つぶれるぅぅ( p_q)
 
とにかく一生懸命腕を持ち上げる。
 
僕「ぅぅーー・・・・・ 」
 
代表(←横で見ていて)「はははは。勇、力ないなぁ。」
  
 
 
 
ぷちんっ
 
 
考えれば考えるほどムカつくセリフだ
が、
このときの僕は疲れ果てていたので怒る気分にはなれなかった。
 
 
そして勇は人間キレるのにも体力が必要だということを学んだ・・・
 
 
 
一時間後
 
 
僕が休憩してるとき、とある先輩がものすごい勢いで新入生をぼこぼこにしていた。
  
別の先輩「おい、I!! 怪我させるなよ!!!」
 
しかしその先輩は勢いやまずあとちょっとだけその新入生をぼこぼこにし続けた。
 
 
( ̄■ ̄;)のおおおおぅ!!
 
 
僕「・・・・・・・ねぇ。うちあんな怖い人いたっけ?」
 
Kさん「ああ、I先輩ね。昔少林寺拳法をやってたらしいよ。大学でも少林寺拳法のほうに行ったけど、その場で即部長を倒してしまったからうちに来たという・・・・。」
 
 
・・・・・
 
Σ( ̄ロ ̄lll) ちょっと待て。
うちのサークルにはそんな伝説の持ち主が・・・・
(ていうか、そういえば先々週見学に来た新入生が即効吐いてたのってもしかしたらこいつのせいじゃないのか?)
 
 
 
僕「てことは、代表はまだ倒されてないんですね・・・・」
 
Kさん「そうだね、まだXX先輩も倒してないんじゃなかったかな。部長とはやったことあるのかどうかわかんない。」
 
 
うむ・・・
 
こないだも、どこからともなく見学にやって来た合気道使いを代表が倒してたっけ・・・
 
代表って、・・・・いや、僕がって言うか、・・・・
もしかしたらこの人絶対倒せないんじゃないのか?
ていうかうちのサークル何?!
そういえば僕が入ったばっかりのとき、代表(前)が
「今度どっか他の部活に道場破りに行かない?」
とか言ってたっけ。
 
コンチクショウこの戦国武将どもめ・・・・(ぇ
 
 
 
ともかく、
そんなこんなで僕の代表暗殺の夢はますます遠のいたのであった。
 
<★おしまい★>
 
まだ続いてたのか?!といった感じのこの↑シリーズ。さあ行ってみよう!!
 
 
<前回までのあらすじ>
スウェーデン王宮の見学中、それを作った職人の気持ちと一体になりさまざまな妄想会話を繰り広げる勇と政二・・・・
  
 
僕「ふぅー、まだあるのか・・・広すぎ」
 
政二「こんなとこで、王はどんな風に住んでたんだろうな・・・」
 
勇「しかし部屋のデザインにも結構当たり外れがあるね。」
 
(以下、妄想会話)
 
********************
 
壁職人A「・・・おい、ちょっと聞いてくれよ。」
 
壁職人B「なんだ?」
 
壁職人A「俺の作った部屋、王、今までに2回しか来てくれてない・・・」
 
壁職人B「2回か・・・・」
 
壁職人A「オレの人生ってなんなんだろうなぁ(遠い目」
 
壁職人B「でも良いじゃん。オレのとこなんて寝室のとなりだから。」
 
壁職人A「それもまた嫌かもしれないな。」
 
壁職人B「そうだよ・・・もういくつミスを発見されているんだろう・・・」
 
壁職人A「そういえば、お前らのとなりの部屋、すごくない?」
 
壁職人B「ああ、あそこの担当者みんなめちゃくちゃ仲良いんだよ。」
 
壁職人A「羨ましいよな、オレの所なんてさ、ほら天井が・・・・」
 
壁職人B「ああ、あいつか・・・・・俺も組んだことあるけど。」
 
壁職人A「てゆーか、あいつオレの区域まではみ出してきてめっちゃ迷惑なんですけど?」
 
壁職人B「うん。何でもかんでも雲はみ出させりゃいいってもんじゃないんだよ・・・・」
 
<解説>
スウェーデン王室の天井画には、現代トリックアートのような雲が絵の外まではみ出ている技法がつかわれている部屋が大量にあるが、これが当時の流行だったのかあるいは全てを同じ人が書いたのかどうかは僕の知ったことではない。
 
 
***********************
 
〜番外編、掃除の娘達〜
 
 
(疲れ果てて窓の所で座り込む僕と政二)
 
政二「ここ良いなぁ・・・・」
 
僕「すごいいいねぇー」
 
政二「こんな所で掃除係の娘として一生を暮らしてみたくない?」
 
僕「うん!!・・・そして、たまーにここに座り込んでお喋りするの・・・」
 
(以下、妄想)

**********************
 
娘1「ねぇねぇ。王子に会ったことある?!」
 
娘2「うん、あるよー。」
 
娘1「うそ!!私まだ一度も見たことないの。」
 
娘2「わたし、あの大きい部屋の担当だから毎日会うよ( ̄∇ ̄*)ゞ 」
 
娘1「キャーーーーいいなーーーーー!」
 
娘2「こないだ『頑張ってるね』って、声かけてもらっちゃった♪」
 
娘1「きゃーーーーーーーーっ」
 
********************
 
(僕と政二の憧れの人生とは一体?!)
 

風邪です

2002年4月28日
うーん、旅行も何もしてないのに本格的に風邪をひいたのは一人暮らしになって以来初めてです。
今回はかなーーりマジでENDしそうでした。米を炊いた直後だったのが不幸中の幸い(゜▽^d)
予定がたくさん入ったと思ったら即効こういう事態か・・結局いろいろとキャンセルしました★
まったり暮らしている限りではそこそこ健康でいられるけど、ちょっと踏み越えると即効ENDしかける僕は、やはり人並みに生きることはできないのでしょうか( p_q)
 
GWは無理やり実家に帰らされるかもしれないし帰らされないかもしれないといった雰囲気です。
姉の子供を見に来いといわれているのだが・・・・いや確かに見に行きたいのだが・・・それに高校の友達に会いたいのだが・・・・
 
しかしうちの家族はみんな健康で僕にとってはあの人たちと一緒に生活することは大変辛いのではっきり言って帰りたくありません・・・
しかも僕の体力では直前と直後に学校に行きつつ短い休みに出かけるなんてことはムリだということはわかりそうなものなのに、なぜ帰れというのか・・・・僕が今まで旅行に行く度ごとに熱を出してたのはもはや周知の事実のはず。長年一緒に住んでいたにもかかわらず決して僕のことを理解しようとしないその態度は驚嘆に値します★
 
 
むぅ・・・なんか今日の日記はおかしいぞ?!
何かネタを探さなければ・・・
 
でも今日はまだ風邪治ってなくてだるいからまた明日★
 

来月は試合です

2002年4月20日
 
僕「代表〜〜。」
 
代表「ん?」
 
僕「試合があるって聞いたんですけど。」
 
代表「あ、まだ話してなかったっけな。どうする?出るか?」
 
僕「その戦う相手って、僕が弱いこと知らないんですよね?」
 
代表「うん。」
 
僕「それって、つまり出たら死ぬんぢゃないですか?」
 
代表「・・・・・・いやー・・。」
 
 
Σ(TロTlll) !!!!
死ぬと思ってる!!!こいつは本心では死ぬと思ってるぅぅぅぅ!!!!!!!!!
 
 
こりゃあゴールデンウィークに里帰りして姉の子供(生後2ヶ月)なんぞ眺めてる場合ではないぞ!!
 

しゃるとせんせい

2002年4月16日
 
今日シャルト先生はちょっぴり不機嫌だった。
 
というのも、みんなが休み中にドイツ語を忘れすぎたからだ。
 
でもね・・・
 
一言言わせてもらえば・・・・
 
先生も今日ちょっと日本語おかしかったよ・・・
 
 

社会学原論

2002年4月11日
 
社会学の授業で、先生は突然インスタントカメラを配ってこう言った。
 
「来週までに『社会』を取ってきてください。」
 
( ̄0 ̄lll)?
 
 

「あ、ちなみに現像代は自腹です」
 
Σ(T□Tlll)
 
 
 
さーて、・・・
 
そんなわけでこれから自転車でススキノ行ってホストの客引きと徒歩暴走族とってきます。 

昨日の続き

2002年4月6日
 
と、↓の日記を書いた後、あれではなぜタイトルが「政二と恋愛」なのかわからないことに気づいた。(・x・)やーん
 
政二恋人ができたんですよぅー。
 
でもその話は同じ学校の人には話せないのでひたすら僕に語るわけですな。うむ。
というわけでそんなメールがじゃんじゃん届くわけですね。
だからこれから僕は刺激的な毎日をすごせそうでーす(゜▽^d)(何
 
 
そのうち政二に日記再開させたい、けど、政二いま自分の日記にログインできなくなっちゃってる(←本人曰く「パスワードは絶対間違ってないのに・・・!!」(爆))から再開未定★

政二と恋愛

2002年4月5日
ホットメールの容量がそろそろ心配になってきたので、今までは完全凍結していた本メールを政二専用としてつかうことにした。
 
ということを完全に忘れていた。(!)
 
ふと思い出してアウトルックエクスプレスを開いたのは2日後。
新着メール8通・・・・( ̄ー ̄;
 
 
ごめんね政二ごめんねごめんねごめんねごめんね
 

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勇

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