本日は試合です
2002年5月19日(会場到着)
僕「あ、畳運んでる・・・」
Kさん「あ、ほんとだ、畳でやるのかな?」
・・・・・
客席に並べてる!!!Σ(TロTlll)
間違っとるよ・・・それ絶対間違っとるよ・・・
(試合開始)
僕「・・・ちょっと!!何で他に白帯がいないんですか?!!!」
チクショウ騙しやがったな代表の糞がぁあああぁぁ!!←心の声
「いや、大丈夫だよ。ほら●●さんも白いじゃない。」
僕「あの人僕よりずっと前からやってるじゃないですかぁぁぁぁ!!!( p_q)(しかも重いし←心の声)」
さて
白帯が色つきの帯に勝つ見込みはほとんどないにしても、
1回戦は一応弱い人と当たるようにしてくれたらしく全く反撃ができないというほどではありませんでした。
さて敗者復活戦だが・・・
次不戦勝?
て、じゃあ強い奴と当たるやん・・・
やだぁ・・・・・
さてそのつおい人
・・・うぁ!!これはちょっと・・・・!!
強すぎ・・・・ちょっと待て!!
これはあまりにも・・・・
いやしかし・・・・・
そんなことより・・・・・
ほとんど防具じゃないところに当たってるうううううううぅぅ!!!!
わざと防具をつけてないところを狙うのは反則。
といわれているが
防具を狙っているのかどうかは謎として当たらないのに蹴りまくってくるのは反則じゃないのか?!!
なんだよクソ・・・卑怯な・・
ごんっ
( ̄▽ ̄)・・・・・
・・・ひじ・・・・・・
審判「大丈夫ですか?」
僕「いいえ多分怪我は全然してないと思うんですけどモロしびれるポイントに当たりました・・・・」
試合再開
はぅぅぅっ!ちょっとまて!!
このままのペースで蹴り飛ばされると・・・・・
客席に並んでる可愛らしい幼児達を踏み潰してしまうぅぅぅぅぅう!!!!
止まれこのアホがああああああああああああ!!
どうせなら先輩達のいる方に!!(←どさくさにまぎれて不意打ちで暗殺する魂胆)
何とか幼児は潰さずに試合終了。
その後の打ち上げ
審判だった人「いやー、完全に押されてたから泣くんじゃないかと思ったけど(←誰がだよ!!)見てみると全然表情とかクールだったなぁ・・・」
僕「そうですか・・・・」
いや・・・ていうか泣くって何だ?いなかったじゃんそんな奴・・・・(いや小学生にはたくさんいたが・・・)
ていうかいくらなんでも泣くほど痛い代物じゃないぞ・・・?
そして、帰るときには僕はすっかり元気だったが、なぜか対戦相手のほうがバテて死にかけていたという罠・・・・。
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