Kちゃんの発想
2001年11月6日火曜日は1限で終りなので、この日は一日中Kちゃんと遊んでました。(堕落)
しっかし平日の昼間っからパフェを食うというのはすばらしいものだ( ̄▽ ̄)
Kちゃんの買い物付き合ったり飯食ったりって感じで、買い物だけで3時間以上だったから疲れ果てたけど、普段見ないようなものいっぱい見れたから楽しかったー。
夕方、二人で回転寿司に行った。
僕はそこで、こないだ見た「内側の客だけ回る回転寿司の夢」の話(10月6日参照)をしたところ
K「私ねー、こないだ頭からネギが生える夢見たさ」
僕「ネギ!!」
K「そう。しかもまとまってはえてるならまだしも、こう、頭の色んなところからネギが一本ずつ出て、」
僕「うんうん」
K「その中の一本か二本にはネギ坊主がついてるんだよ」
僕「ああ、やっぱりね!!」(←何が)
K「それで、抜こうと思ったんだけど、抜いたところがはげたりしたらどうしようとか思って悩んでたんだよね。」
僕「そっかーーー」
K「それで、学校のトイレの鏡みながら考えてたんだけど、そのとき後ろを人が通ってね、その人たちはみんな普通の頭なんだ。それで、『やっぱネギなんてバカバカしいよな』と思って、抜くことにしたの。」
僕「・・!!ちょっと待て、そういう論点なのか?」
K「だってさ『みんなは普通の頭してるのに、私だけこんなネギ生やして…』って思って」
僕「( ̄■ ̄;)だからなんでそういう発想なんだよ・・」
〜外伝・風俗嬢の発想〜
すしを食べ終わって帰るとき
店の前にある「やすい、はやい、うまい」という看板を見て
僕「はやいって何だーー!!」
K「注文してから出てくるのがはやいってことじゃないの?」
僕「あ、そっか。たいてい既に出てるから気づかなかった」
K「まさか回転が速いとかじゃないでしょ(笑)」
僕「いや・・・でも、『回転速2倍!!』とかいう寿司屋あったらいいと思わない?( ̄▽ ̄)ノ」
K「いや・・・」
僕「だから僕は言ってるんだ・・・『客を回せ!!』と・・・」
K「うわっ。勇ちゃん、それはまずいよ!!(笑)」
僕「え?・・・いや違う!!( ̄■ ̄;)姦さないよ・・」
しっかし平日の昼間っからパフェを食うというのはすばらしいものだ( ̄▽ ̄)
Kちゃんの買い物付き合ったり飯食ったりって感じで、買い物だけで3時間以上だったから疲れ果てたけど、普段見ないようなものいっぱい見れたから楽しかったー。
夕方、二人で回転寿司に行った。
僕はそこで、こないだ見た「内側の客だけ回る回転寿司の夢」の話(10月6日参照)をしたところ
K「私ねー、こないだ頭からネギが生える夢見たさ」
僕「ネギ!!」
K「そう。しかもまとまってはえてるならまだしも、こう、頭の色んなところからネギが一本ずつ出て、」
僕「うんうん」
K「その中の一本か二本にはネギ坊主がついてるんだよ」
僕「ああ、やっぱりね!!」(←何が)
K「それで、抜こうと思ったんだけど、抜いたところがはげたりしたらどうしようとか思って悩んでたんだよね。」
僕「そっかーーー」
K「それで、学校のトイレの鏡みながら考えてたんだけど、そのとき後ろを人が通ってね、その人たちはみんな普通の頭なんだ。それで、『やっぱネギなんてバカバカしいよな』と思って、抜くことにしたの。」
僕「・・!!ちょっと待て、そういう論点なのか?」
K「だってさ『みんなは普通の頭してるのに、私だけこんなネギ生やして…』って思って」
僕「( ̄■ ̄;)だからなんでそういう発想なんだよ・・」
〜外伝・風俗嬢の発想〜
すしを食べ終わって帰るとき
店の前にある「やすい、はやい、うまい」という看板を見て
僕「はやいって何だーー!!」
K「注文してから出てくるのがはやいってことじゃないの?」
僕「あ、そっか。たいてい既に出てるから気づかなかった」
K「まさか回転が速いとかじゃないでしょ(笑)」
僕「いや・・・でも、『回転速2倍!!』とかいう寿司屋あったらいいと思わない?( ̄▽ ̄)ノ」
K「いや・・・」
僕「だから僕は言ってるんだ・・・『客を回せ!!』と・・・」
K「うわっ。勇ちゃん、それはまずいよ!!(笑)」
僕「え?・・・いや違う!!( ̄■ ̄;)姦さないよ・・」
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