美人風俗嬢は語る・・・(第1話)
2001年9月11日こないだの日記に書いたKちゃんは、短大生なんだけど夜はキャバクラだかなんだか(よく知らない)で働いています。(ちなみに、タイトルどおり、すごい美人である)
K「まぁ・・・一応、お仕事なんだし、どんな客にでも平等に・・とは思うんだが。」
僕「うんうん」
K「メガネ、でもべつにいい。」
僕「ん」
K「ハゲ・・・でも別にいいんだ。」
K「デブ・・・でもいい。だがね・・・!!!」
僕「はい。」
K「ハゲ、デブ、メガネ!!!これが3つそろうとだめ!!!!」
僕「ははははは」
K「人間は、何故、3つそろうとこうもダメなのか・・・もう、ほんっっっとに、つらいんですけど!!」
僕「ところで、やっぱり客にくっついたりとかするわけ?」
K「そうだよー。だからダメなんじゃん・・・(T_T)」
彼女の苦悩は続く・・・
K「まぁ・・・一応、お仕事なんだし、どんな客にでも平等に・・とは思うんだが。」
僕「うんうん」
K「メガネ、でもべつにいい。」
僕「ん」
K「ハゲ・・・でも別にいいんだ。」
K「デブ・・・でもいい。だがね・・・!!!」
僕「はい。」
K「ハゲ、デブ、メガネ!!!これが3つそろうとだめ!!!!」
僕「ははははは」
K「人間は、何故、3つそろうとこうもダメなのか・・・もう、ほんっっっとに、つらいんですけど!!」
僕「ところで、やっぱり客にくっついたりとかするわけ?」
K「そうだよー。だからダメなんじゃん・・・(T_T)」
彼女の苦悩は続く・・・
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