回想日記、その8
2001年7月25日今日は日本料理を作る日。
店に米を買いに行く。
ここらへんの米はみんな箱入りで売ってる。
政二「お、ジャパニーズライスだってさ!!」
僕 「ほんと?!やったーー^^」
パッケージの横についている透明な部分(中が見えるようにしてるらしい)を覗く。
……ながい!!!!!
細長い!!
しかも、黄色い!!!!!!!!
これ日本の米じゃないよ…
ま、なんだかんだで、
米を炊く。
政二「あと10分くらいで弱火かな。ふう。」(←ごろごろしている)
僕 「お前、絶対それまでに寝ると思う。…よし、10分後だな?」
政二「何だ、やってくれんのか。じゃあよろしくー。」
………
(約1分後)
僕 「おい…なんか焦げくさいんですど??」
政二「…ホントだ!!まさか!!(見に行く)うっわーーーーー」
僕 「ええええ(汗)」
政二「やっぱりタイ米は炊き方が違ったのか。( ̄ー ̄;)」
それはともかく
政二はこのとき火から降ろした鍋をそのまま木のテーブルに置いたために、テーブルを焦がしました。
そしてのちに弁償させられることとなるのです。
(保険はおりるらしいが)
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